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研究概要
抗ウイルス薬の開発
抗がん剤の開発
細胞老化抑制剤の開発
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抗ウイルス薬の開発
抗がん剤の開発
細胞老化抑制剤の開発
生命化学科
生物有機化学研究室
研究概要
Our Mission:研究の目的
生体における糖鎖の機能を明らかにするとともに、糖鎖制御により様々な疾患等に役立つ化合物の開発を目指しています。詳細は下記を御覧ください。
Major research theme:主要な研究テーマ
抗ウイルス薬の開発
天然化合物からの抗ウイルス薬の探索・合成・構造展開・生物活性評価
仮想化合物ライブラリからの抗ウイルス薬の探索・合成・構造展開・生物活性評価
阻害剤リポジショニングによる抗ウイルス薬の開発・合成・構造展開・生物活性評価
研究の背景や概要はリンク先へ(
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)
抗がん薬の開発
固形がん腫瘍の薬剤耐性回避可能な阻害剤の細胞毒性低減を目指した構造展開
卵巣がん腫瘍モデルであるスフェロイドの崩壊活性と薬剤耐性低減の評価
スフェロイド(卵巣がん腫瘍モデル)崩壊活性を有する化合物の細胞内阻害標的の同定
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)
細胞老化抑制剤の開発
新規細胞老化マーカーの開発と肌老化の定量化
肌の光老化評価系の開発と日焼け止め剤の効果測定
フラボノイドによる細胞老化抑制剤の開発
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(
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Research area:研究分野
創薬・医薬品科学(化粧品を含む)
生物有機化学
ケミカルバイオロジー
有機化学
酵素化学
計算化学
Major research skills:主要な研究手法
有機化合物の取扱技術(合成・単離・精製・構造修飾など)
有機化合物の機器分析(NMR・MS・UV・IR・蛍光・旋光度など)
分子シミュレーション技術(バイオインフォマティクス・タンパク質の立体構造解析・タンパク質のリガンド探索など)
ケミカルバイオロジー技術1(蛍光分子・阻害剤等のケミカルバプローブの設計・合成・活用など)
ケミカルバイオロジー技術2(ケミカルプローブを用いたタンパク質の単離・精製・解析など)
酵素の取扱技術(酵素の調製・単離・精製・速度論的解析など)
ヒト細胞培養(酵素活性、細胞毒性、蛍光顕微鏡観察、共焦点レーザー顕微鏡観察など)
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